僕は静岡に住むおじさんタヌタヌと言います(^^)
僕は実は音楽をやっている人です。
tanutanu'sという名前で音楽活動をしてましてライブイベントに出演したりしています。
今日はそんなおじさんの2019年上半期の音楽活動を振り返ろうと思います。
とは言ってもこの半年の間いろんなことがあったので何回かに分けて書きます。
今回は"上半期振り返りその①〜冬〜"
まだおじさんがやっているtanutanu'sを知らない方もどんな活動をしているか知ってもらえたら嬉しいです☺️
tanutanu's2019 前半 冬〜春
おじさんがやっているtanutanu's、音楽活動というのはどういうことをしているのかというと、ライブに出たり、インターネットに楽曲をアップロードしたりするのが一番多い活動です。
活動が無い日は出演が決まっているライブの準備をしたり新曲を作ったり作曲の勉強をしたり、どうやって自分の音楽を広げてゆこうかというアイディアを練ったりすることが多いです。
ライブはどのくらいやっているのかいうと、月によってバラツキがあり月1の少ない時もあれば毎週ライブイベントに出ている月もあります。
1〜2月のライブ |
1月2月はライブは多くはなかったものの比較的あまりやったことがないライブハウスでやりました。
ライブハウスによって独自の雰囲気は勿論出演しているミュージシャンや客層も違うのでいい体験になりました。
静岡UHUさんはアットホームな温かいところでよくやらしてもらっているライブハウス。
静岡サナッシュさんは本格的なライブハウスでして何年かぶりにやらしてもらいました。
浜松キルヒヘア |
僕は静岡市に住んでいるので浜松市でやる機会はなかなかないので浜松キルヒヘアさんというカッコ良い雰囲気のところでやれて楽しかったです。
静岡サナッシュでのライブ |
おじさんはアンビエントという音楽をやっているので、アンビエントとはこういう音楽なんですという説明を加えながらこの時期やってました。
これが意外と反応が良く面白がっていただいた方もいたのでこういう自分がやってる音楽の文脈を説明するのは効果的とわかりました(^_^)
観ている方が面白かったり、勉強になったり共感してもらえるライブ作りをさらに推し進めねば。
1,2月はライブが少ない分曲を結構作ることができました。
コード進行を核にメロディ・リズムが動く曲の作り方。
浮遊感を出すためにディレイを主とするエフェクト。
モチーフは"水"か"風"の音。
全般的に今冬はこういう感じで音楽を作っていました。
↑に貼ってある曲はライブでもよくやっている"Couler"という曲。
2018年は柔らかい感じの優しい音像を作っていたので今年の冬は男気あるようなかっこいいものを目指してました。まだまだ過渡期ですが着実に進んでました。
そして1,2月作った曲を引っさげて春3,4月はとてもアクティブに活動!
関東ツアー、ラジオ、BGM出店、即売会への参加とハードでした^^;
冬は一定の手応えを感じましたが春はそう順風には行きませんでしたね...
この辺のことは次回その②で書きます!
ではここまで読んでくれた方ありがとうございました(^ ^)
次回も是非読んでくださいっす!
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