僕は静岡に住むおじさんタヌタヌです!
今日は6月ということで、紫陽花を各地で見かけるのでそんな紫陽花を見ながら個人的に聴きたい音楽を紹介してゆこうと思います!
Sigur Ros - salka
リバーブの曇った響きが6月感があります。
おそらくホープランド語というシガーロスのボーカリストが作った独自の言語で歌われていると思いますが、歌っている言葉の意味よりも音声の響きの美しさに感動します。
ボーカルのメロディラインを同調してなぞるストリングスやギターのヴォリューム奏法が僕が好きな感じです。よりメロディが叙情的になる気がしますよね〜
エンディングで盛り上げてくる高揚感も流石ですね(^ ^)
mum - Will The Summer Make Good For All Our Sins
おじさんは暗さを通り越して綺麗な曲と思っております!
花がある美しいウィスパーボイス、曇りあるいは雨の中のお花畑をイメージしてしまい6月っぽいと感じました。
ヴォーカルのパンが左右少し遅れて聴こえてくるミックスが雰囲気あってすごく好きです!この声にはホント惚れ惚れしちゃいます。
2曲ともアイスランドのアーティストなのですが、アイスランドのダークながらの幻想的で美しいサウンドにうっとりしちゃいます。
そして何といっても00年代の音楽なのですよ!
00年代やっぱいいな~!(^^)!
ACIDMAN - リピート
ACIDMANも10代のころめちゃくちゃ聴いておりました。
この曲とかこの時期散歩しながら聴きたいです。さらっとした空気感でミニマムな雰囲気がかっこいいですよね。
間奏やアウトロなどの何箇所かでギターのヴォリューム奏法で白玉を鳴らしてる音が微かに聴こえるアレンジがあるのですが、細かいところまでこだわるそんなACDMANはやはり最高!!
間奏やアウトロなどの何箇所かでギターのヴォリューム奏法で白玉を鳴らしてる音が微かに聴こえるアレンジがあるのですが、細かいところまでこだわるそんなACDMANはやはり最高!!
花巡りと綺麗な感じの音楽は相性抜群。僕はスロー〜ミドルテンポの曲を聴きながらこの6月を散歩したり小旅行にゆこうとしてるわけですよ!
皆さんも好きな音楽を楽しんでください(^^)
ではここまで読んでいただきありがとうございました。
明日もよろしくです(^_^)
tanutanu
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tanutanu
Twitter: https://twitter.com/tantanuRecords
Soundcloud : https://soundcloud.com/tanutanu_s
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