2019年6月4日火曜日

【00年代雑談🎤】02年日韓W杯盛り上がりましたよね(^^)

こんにちは!
僕は静岡に住むおじさんタヌタヌと言います!

6月ですね。
ちょうど17年前のこの時期何があったか覚えてますか!?

そうなんですよ。
2002年日韓W杯、サッカーワールドカップが日本でも開催されましたよね!

国内で結構な盛り上がりを見せましたし、僕もおそらくあの大会でサッカーが好きになった気がします。

そんな感じで今日は音楽とは全く無関係ですが2002年のワールドカップについて雑談的に書いてゆきます!




W杯の思い出⚽️
当時僕は小学生くらいだったと思いますがスカパーで全試合無料で試合中継を見れたと思いました。
番狂わせ、波乱や疑惑!?があった大会だった感がありましたがそれはそれで思い出深かったです☺️

優勝候補フランスが初戦まさかの初出場のセネガルに負けたのは衝撃的でした。
3分53秒くらいにあるセネガルの先制点をアシストしたディウフのスピードに当時衝撃を受けました!

地元静岡県でもエコパで何試合かが行われました。
平日にも普通に試合があったのでW杯を見に行くために学校を休んだ子もいましたね...

エコパの試合の中でもブラジルvsイングランドは大会屈指の好ゲームでした!
ベッカム、オーウェン、ロナウド、ロナウジーニョとかめっちゃ懐かしい⭐️


僕が特に理由もなく記憶に残っているのはドイツのゲルマン魂。
0-0後半45分間際にノイビル( ヌビル)の値千金のゴールでドイツが苦しみながら勝利!
ノイビルのシュートGood👍 こんなシュート決めてみたい☺️
ドイツは前評判はあまり良くなかったと思いましたが決勝トーナメントで接戦を制する勝負強さで決勝まで行きました。ブラジルに敗れ準優勝でした!
当時はドイツを応援してなかったですが、今振り返るとなんやかんだで勝ち残る勝負強さ、我慢強さ、メンタルの強さはアラサーにとってかっこいい戦い方だなと思いますね✨

こんな感じでサッカーがただ好きなだけで踏み込んだ話になると全くわかりません😅
しかしサッカーは様々なドラマがあったり癖のある面白い選手やエピソードもありましてそういうのが楽しいです。
2006年のドイツW杯や00年代のアジアカップの日本代表の戦いも凄く面白かったのでまた気が向いたら書きたいです。

2002年の名盤
そんな2002年、当時音楽に全く興味がありませんでしたが結構な名盤が出た時代のようでした。

Sigur Ros - ()
 この年にこのアルバムが出ていたのは個人的に少し驚きました。
シガーロスの中でも玄人向けなアルバムに入ると思うのですが高い評価を受けた作品。どの曲名もuntitled1〜8とアーティスト自ら作品に意味付けをしないコンセプトが素晴らしいです!
日本国内盤と輸入盤で若干ジャケットデザインが違うんですよね(^_^)


mum - Finally We Are No One
このアルバムも2002年でした!
アンビエント・エレクトロニカ・ポストロック勢の豊作の年だったんですね。
森の中をピクニックしてるような気持ち良いアルバムで大学生の頃よく聴いていました。
電車の中でイヤホンで音量最大で聴いても電車の走る音にかき消される程繊細な音です😅
そういうスモールミュージックな感じが大好きです☺️

B-DASH - ぽ
以前このブログで紹介したB-DASH、彼らの傑作アルバム "" 😄
もこの年みたいですね!
180度音楽性が違いますが独自の言語で歌うシガーロスとB-DASHを同じ記事で紹介できてよかったですよ(^ ^)
この疾走感がサッカーやスポーツにも合いますよね!


今思うと2002年リアルタイムでこれらのアルバムを味わいたかったです。
いずれも00年代後半に好きになったので00年代の初期頃から音楽にのめり込んでいればもっと楽しい青春を過ごせたのかなと思いました....

そんな感じで皆さんは2002年どうでしたか!?
楽しかった時代を振り返りつつも今・これからをより楽しみましょうよ👍

では読んでいただきありがとうございました!
明日もよろしくです!

明日の予告📽


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