tanutanu's 春の関東遠征第一弾の第2夜、3月15日埼玉県の大宮ヒソミネさんでライブをしてきました。
明後日15日の旅先は埼玉県。— t_anutanu (@tanutanuRecords) 2019年3月13日
大宮ヒソミネ「placid」
act:
VOQ
青+
quiet finis
tanutanu's
eumenides
ペンギン中野
18:00開場 pic.twitter.com/5HwF1FL2Ut
大宮ヒソミネさんの最寄り駅は宮原駅。ローカルな雰囲気があり歩いていると地元に帰ってきたような気持ちになりました。
この日は東京で買い物をしてから来たのでその対比で宮原は流れている時間がゆったりとしているなと感じました。
この日は東京で買い物をしてから来たのでその対比で宮原は流れている時間がゆったりとしているなと感じました。
そんな中に大宮ヒソミネさんという素晴らしいスペースがあります。
かつてMujinaという名義で活動していた時一度訪れたことがありあの日は重要な日になりましたね。
今回は"緑"色がコンセプトで臨みました。
緑は木々や植物の色で安らぎや攻撃性が無い安心感があると思いますが、そんな優しさ安らぎ安息の場所だったなと。宮原の地、大宮ヒソミネさんのスペースは。
そんな安心感のコンセプトともう一つ緑というのは今まで自分の中には無い色というかジャンルが違うような色だったのですが、触れてなかった知らなかった色を取り入れようというコンセプトもありました。
音楽でもそれ以外のものでも自分になかったジャンルのものを取り入れて音楽性などを広めようとすることはアーティストにはあると思うのですがそれと同じ動きです。
ライブをやり終えてヒソミネさんの空間・音響は心地よいものがあり、共演の方々の音楽も独特な優しさがあってチルアウトできました。
音に包まれて夢見心地な無の境地にこれまでかという程に入り込むことができました。
音に包まれて夢見心地な無の境地にこれまでかという程に入り込むことができました。
自分の音楽がここでどうであったかというのは正直終えたばかりのいまはわかりません。それは''緑''という新しい挑戦的境地でいったためなのかな。20190315 tanutanu's Live @ Omiya Hisomine.Thank you !!— t_anutanu (@tanutanuRecords) 2019年3月15日
1. Moire
2.Mettre
3.Paddle
4.Couler
5.紐 pic.twitter.com/MqaFgQACVh
しかしtanutanu'sとしては初めての場所で新しいものを求めにいったというのはきっと何かのきっかけになってくるでしょう。
音響が本当に良かったので気持ちよくやらせていただきました。
ありがとうございました。
関東でのライブは一旦休止して静岡でしばらく続きまた来月遠征があります。
遠征帰りの第三夜のライブが明日あるのでつづく.......
ではここまで読んでいただきありがとうございました。
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