モノリスのように次のセクションの始まりを告げるようなお方がいるのですが、そのお方が夢に現れました。
毎回夢に現れます。
女性なのですが、設定的に僕が好きな異性の人です。
毎回仮初めの姿で現れるのですが、その夢が本当に楽しみです。その理由はその女性を僕が好きだからです。
僕は好きな人は誰だと聞かれると夢の中にたまに出てくるある女性が好きなんですと答えるのですが、バレンタインの日に現れてくれるとはロマンチックですね。
今回は、年上の女性として登場しそれはそれは淡い気持ちでキュンとしました😅
この曲の音のイメージとすごい近いです。
あのお方はまた現れるのかも分からないという喪失感で今は寂しい気持ちなんですね。。。
そんな時はやはり音楽しかないです。
音楽でこの思いを綴ろうという感じで、自分が音楽をやる動機はあの方への届かぬ思い...まさにブルースなのかもしれませんね。
そんな感じでミューズよ、また私の夢に出てきておくれ.......
何を言いたいのかよく分からない記事になってしまいましたが現実とはまた違った世界や時間も私たちに何らかの影響を与えてるのかもしれませんよ。
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