2019年12月23日月曜日

2019-2020冬の作品集『flutter』が店舗さんで販売開始しました&ラジオで紹介されました

こんにちはタヌタヌと申します。

私がやっているアンビエントユニット"tanutanu's"が秋冬の作品集をリリースしました。

tanutanu's 
『 f l u t t e r 』
1.squall  
2.frosty
3.wellington
4.misty
5.étoile
6.tamaria
7.rainy day
8.capella
9.moire
10.maple
11.finger
12.night fun fair
13.friendship
14.nord

14曲入り
冊子 & ステッカー付き
1,000円


早速静岡市の浅間通りにある"あべの古書店"さんに置いていただきました。



ちょうど一年ほど前からCDを取り扱っていただいております。

古本屋さんですがCDをお買い求めてくれる方々もいてそこから不思議と広がってゆくものがありあべの古書店さんで取り扱いを始めてから非常に面白い流れが生まれています。

店主もとても知識が深いお方なので是非とも話しかけてみたら面白いお話が聞けると思います。
CDの試聴もできると思いますので浅間神社の初詣などの際には足をお運びください!



そしてあべの古書店さんの店主の鈴木大治さんが毎週出演する生放送のラジオ番組にて作品を紹介してもらいました。


こちらでタイムフリーで聴くこともできます。
 http://radiko.jp/#!/ts/SBS/20191223163354

SBSラジオの'聴くディラン'という番組の月曜日の16:30からのジェントルマンズクラブというコーナーです。

今回は先日発売されたヒカシューの巻上さんの詩集をパーソナリティー渡邊ヒロアキさんが朗読するバックミュージックでtanutanu'sの曲が流れるという全く私が予想しなかった展開で仰天しました。

朗読の後のコーナーが終了まで流していただきました。

鈴木大治さんのお話も非常に興味深かったです。
言葉(詩)と音(音楽)について話されてましたが、そのお話の中でこの1年間の活動で感じたこととリンクすることもあり何だか感慨深かったです。
”広がり”というフレーズを大治さんが使ったことに反応するものがありました。
今年一番言われて嬉しかったことを尊敬する東京のアーティストさんに言われたのですが、そこにも"広がり"というフレーズがあった。

"広がり"というこの抽象的なものを私は音楽で体現したいのだと思いました。

そんな感じで間接的ではありますが今回の放送に参加できてとても嬉しかったです。


新譜『flutter』はあべの古書店さんで販売していただいてますのでご興味がある方はぜひ足をお運びください。
また30日ライブハウス静岡騒弦のイベントに出演いたしますのでそこでも販売いたします。

ではここまで読んでいただきありがとうございました。


tanutanu

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https://www.instagram.com/tanu_ki_oyaji/

作品集『静波浪漫紀行』販売中
取り扱い店舗様
静岡市浅間通り  あべの古書店 様
静岡市用宗駅近く 喫茶あひる  様

AppleMusicSpotifyでの配信もはじめました
オンライン通販&ダウンロード販売もしています








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